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暮らしと愛用品
気にしいだけどざっくり暮らしてます|40代の服選びと、アクセサリーという小さな武装
「おしゃれが嫌いになったわけじゃないのに、昔みたいに燃えられない。」 そんな気持ちのまま、クローゼットの前で立ち止まる日が増えました。気にしいな性格のくせに、暮らし方はざっくり。その狭間で揺れながら選んできた、40代の服の話です。 若い頃は... -
HSP気質の私のこと
かかとが黒い話|ケアしてるつもりでも抜け落ちる、40代の暮らし
「かかと、黒いよ。」 20代の頃、当時の職場の年上の男性に言われた。自分ではほとんど見もしない場所だからこそ、その一言は妙に記憶に残っている。 当時の私は、アパレル業界で全国を飛び回り、特に夏はミュールやパンプスで作業していた。ウィンドウの... -
HSP気質の私のこと
柚木沙弥郎展に行って考えたこと|気にしいな私と、ワクワクと表現の話
今日は、ひとりで外出した。移動しながら、いろいろ考える時間が欲しくて、柚木沙弥郎展に行くことにした。 会場に入って、最初の展示室に足を踏み入れる。雨の日の午前中だと言うのに、人は思ったより多くて、自然と歩くスピードがゆっくりになった。 表... -
ざっくり暮らす工夫
気にしいの私が、大切にしている最初の視点
部屋が雑然として見えると、なんとなく心までそわそわすることがあります。 気にしい気質の私は、ちょっとした“空気の重さ”にもすぐ気づいてしまうタイプ。 でも同時に、「全部完璧にしなくてもいい。ざっくりでいい。」そんな気持ちも大事にしたい。 今日... -
HSP気質の私のこと
「ラベルがくれた自由。HSPの私が“感情と自分を分けられるようになった理由」
子どもの頃から、人の気持ちの変化には敏感なタイプでした。誰かがほっと笑ってくれると、自分まで安心する——そんなクセが大人になった今も続いています。 そうやって場を整えることは得意だったけれど、その一方で、自分の気持ちはつい後回しになってしま... -
HSP気質の私のこと
何もしてない日こそ、一番生きてる。
何もしていないと罪悪感を覚える——そんな休日に、雨の音とお茶だけで心がほどけた日がありました。「有意義」の基準を他人ではなく自分に戻す、小さな練習の記録です。 休むと不安になる、あの感覚 雨の日に気づいた、小さな安らぎ 外に出た日と“買わなか... -
写真日記
空気の色|Vol.1 まだ音のない時間
まだ日が高く上がる前の朝。公園の自動販売機の列に、斜めから光が差していた。金属の表面に反射するその光が、いつもよりやわらかく見えた。 足もとには落ち葉がいくつか散っていて、季節が少しずつ変わっていくことを静かに知らせていた。無機質なものと... -
HSP気質の私のこと
気にしいな私が出勤前の公園で感じた“朝の5分”と20年前の記憶。
忙しい毎日でも、“朝の5分”で自分を取り戻せるかもしれない、と今朝外に出た。 その瞬間にふわっと金木犀の香りがした。あ、もうそんな季節なんだなと思いながら歩いていたら、20年前にこの公園に来ていた頃のことを思い出した。 この公園には、20年前の... -
HSP気質の私のこと
誰かと一緒でも無理をしない関係がいちばん心地いい ― 気を張らない関係がくれる、小さな安心 ―
HSS型HSPで、少し“気にしい”な私は、誰かと食べるランチにほんの少し緊張してしまう。 話すテンポ、表情、場の空気。ひとりで食べるランチより疲れてしまう日もある。 でも、今日は少し違った。 気を張らない関係がくれる、ほっとするランチ時間 気の知れ... -
HSP気質の私のこと
「気にしすぎのプロ」が教える、疲れない働き方と暮らし方
毎日、小さなことを気にしすぎてしまう。職場の一言をいつまでも引きずったり、帰り道に「あれ言わなきゃよかった…」と落ち込んだり。 そんな“気にしい”気質を抱えたまま、私は46歳、一般企業のバイヤーとして働いています。家事・仕事・子育て・人間関係─...
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